ちゃ。

本日、ついに『咲 re:KING's TILE DRAW』の連載が始まりました。
ガンガンONLINEのアプリ版で読めます。

情報判明時の記事はこちら→咲男体化スピンオフが開始するそうですよ?


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ネタバレ防止男体山




まず、「ちょっとだけ違う」と言われていた登場人物名から。


宮長咲基(みやながさき)
原邑和加(はらむらのどか)
片丘優季(かたおかゆうき)
竹居久史(たけいひさし)

……ちょっとだけ違う!w

苗字は一文字を同音異字に変更、名前は一文字程度変えつつ男子っぽくしてますね。
(ちなみに京太郎はそのままです。なんで?)

まこはまだ登場してないので不明。ですが、おそらく染屋まこととかそんな感じと予想。
まこに「と」付けて「まこと」にするの、いい線行ってると思いますがどうですかね?

そして肝心の内容ですが、感想を一言で言うと、


咲-Saki-だこれ。


いや、手の平クルーとかそういうのではなくですね。咲なんですよ。
まず内容が9割原作第一話と同じ。内容どころかセリフやコマ割りまで7割同じです。

違うのはこまかなセリフ回しと、あと咲が冒頭で読んでる本のタイトルが『花魁鳥(エトピリカ)』だったことくらいですか。あと優季にセアミィはついてなかった。京太郎の麻雀ゲームがガラケーじゃなくてスマホで、王牌まで3Dでドラ表が死ぬほど見づらそう牌が3Dになってたり。意外とあったわ。

キャラが全員男子高校生ってこともあって全体的なノリは軽く、ギャグっぽい描写も増えている印象。少年漫画っぽくて読みやすいです。
優季は京太郎に飛び蹴りしながら登場するし、京太郎も「俺を踏み台にイイイ」とか呻いて悔しがってます。
しかし絵がめっちゃいいのでスラスラ読める。いやすごいですね(語彙力)。
変な笑いは出ながらも抵抗なくスラスラ読めてしまいびっくりしたくらいです。


総評。はっきり言っちゃえば内容は普通に面白かったです。
……というか、絵が変わってキャラが変わるだけで全く同じ内容でも面白く読めてしまう咲自体の面白さを再認識しました。そりゃ内容は咲の一話と全く同じですからね。
女の子とか以前に麻雀漫画のつかみとしてすごく冴えてます。よくある「役満ドーン!」とかじゃなくて「プラマイゼロ」とかいうニッチすぎる内容で強者であることを伝えるの、やっぱ上手いです。
麻雀オタクをどう捕まえるか熟知しておられる。

…ということで、内容がほぼ原作と同じ=りつべ先生にネーム製作とかの仕事が増えないというのもわかりましたし、そこまで批判的に見る必要はないかな、と思いました。
割と別人感があって「男体化」感が薄いのも良かった。


ただれ咲と咲のキャラが絡む二次創作は核地雷になりそうです。これは仕方ない。あくまでこの漫画として読む分には悪いものではないかな、という感じ。
現状だとあまりにも同じ過ぎて逆に読む意味が薄いので、こっから情報(原作連載時はなかった内容とか)が少しずつ入ってくれると積極的に読もうかなって気分になりますね。

期待不安の未来が今動き出す、ということでしばらく追って読んでいくことにします。
kitaihuan
アユちゃん好き。



☆おまけ(苗字オタク向け)

今回清澄勢は苗字が挿げ替えられましたが、それによって清澄の苗字戦闘力が格段に上昇しました。

宮永(約9900人)→宮長(約500人)
原村(約1200人)→原邑(実在せず)※
片岡(約102600人)→片丘(約20人)
竹井(約12500人)→竹居(約800人)

原作では非実在(幽霊)苗字は東横・龍門渕などそこまで多くありませんでしたが、咲reでは主人公校の超メインキャラにいきなり登場です。
今後も珍しい苗字の登場が期待できそうです。楽しみにしておきましょう。
できたら実在しないものではなく実在する珍しい苗字でお願いします。

※「ハラムラ」と読む苗字は「原村」しか存在しないためやむを得なかったともいえる。
また、「原村」って字をずっと見てると「原付」に見えてくるし「ゲンツキ・ホーwwwwwwww」って言いたくなる。ならん?